開発者「VRエロゲを作りたい。Unityは使える・・・でも自由に使っていいモデルデータがない!どうしよう?」
ImagineVR「そんな時はこれを使いなよ!(テッテレー)」
開発者「ありがとう!Imaえもん!わあ、フルIKでモーフもばっちりなモデルが剥き放題!」
(妄想おわり)
DRMを備えたVRコンテンツ配信プラットフォームImagineVRが、クリエーター向けに3Dモデルの無料配布を目指す「Imagineガールズ」の制作を開始しました。
VRコンテンツクリエイターにとって、自由に使えるモデルの調達はひとつの難所といっても過言ではありません。プラットフォーム側が「使える」モデルを提供することは、この問題をクリアし、コンテンツ制作の強力な後押しになるはずです。
リンク:Imagine Girls Developer Blog
ご覧ください(うっとり)。INO先生によって描かれたこの3姉妹の美しくて可愛い・元気で可愛い・ちっちゃくて可愛いの3拍子がそれぞれレッツグルーヴでネヴァーエンディングストーリーですね。
「Imagineガールズとは」に書かれた3姉妹ちゃんsの設定も、薄い本ひと島分ありそうなほどの高まり感ではないでしょうか。
コミケの申込書のジャンル欄に「イマガ(Imagineガールズ)」とかかれる日も、そう遠くない気がします。中の人によると「なお、7月の正式公開を目指して鋭意製作中です」とのこと!
今から7月の正式公開を楽しみにしつつ、ブログをリロードしながら台本執筆がはかどりそうですね。
ポスト・シンギュラリティの時代からやってきたVR空間内での肉体的接触に興味のある3姉妹ちゃん達の活躍が見れるのはImagineVR(とおそらくDLsiteVR)だけ!
リンク:Imagine Girls Developer Blog
※本記事に掲載の画像・ロゴ・シーン写真は各メーカー様の著作物を引用しています。