先日発売されたILLUSION新作「プレイホーム」。そのVR対応DLCである「VR・ゲドウ」が11月10日リリースされました。
3DキャラメイクSEXシミュレーション 『プレイホーム』 ダウンロード:VRゲドウ ページ
「世界で最も危険なVR」として発売前からアナウンスがあった「VRゲドウ」が11月10日、ついにリリースされました。
このVRゲームは、先日発売されたILLUSIONの新作エロゲ「プレイホーム」の無料拡張DLC(ダウンロードコンテンツ)としてリリースされています。
今回は、製品版プレイホームをお持ちの方ならだれでもプレイ可能なこの「VRゲドウ」を紹介したいと思います。
プレイ内容
VR版プレイホームともいえるこの「VR・ゲドウ」はプレイホーム起動画面から選択して起動します。
VRゲドウマニュアルより抜粋
起動後はOculus Rift CV1ならOculus TouchもしくはXBOXコントローラ、HTC Viveの場合はViveコントローラで操作します。基本的に片手でOKです。片手は自由にお使いいただけます。自由にです。
起動後のメニューでは、コントローラでポインタをあわせながら、プレイする女の子のカスタマイズや、マップの変更などが行えます。コントローラの機能は「モード変更」ボタンで変更可能。
傷ついた雪子(母)なども選択可能ですね。
「決定」を押して「H開始」を選択すると、プレイがスタートします。
プレイ中は体位や服装、男の表示変更、マップ、部屋の中での移動、ライトなどが変更可能です。
初期視点は第三者視点なので、カメラボタン(背面トリガー)を長押しして主観視点に変更します。
体位に合わせてカメラ位置を微調整するとなおよいですね。
抵抗する律子ちゃんが目の前に。
プレイ中にも服装変更可能です。世界で最もキケンなVRです。
性格変更でイケイケになった妹・明子ちゃんとプレイ。
プレイ中もノリノリです。
まとめ
プレイホーム本体のゲームも、シチュエーションを組み合わせてシーンを楽しむというプレイ内容となっており、VRゲドウもその内容を踏襲した内容となっています。
ハニーセレクト、ハニーセレクトPartyでカスタマイズしたキャラの利用が可能になっており、サイトからダウンロードしたカスタムキャラや、ご自身で育てた自慢の娘とよりハードなプレイを楽しむことが可能ということで、正統進化したエロリアルシェーダーで女の子たちとの抵抗感のあるちょっとハードなプレイをVRで気軽に楽しむことができる一本になっています。
また、VRカノジョやハニーセレクトなど、複数のタイトルで進化させてきたVRでのインターフェースでの作りこみなど、非常にこだわって作られています。
第三者視点からスタートするところも、VRだったので最初は「おやっ?」と思いましたが、第三者視点のほうがより「犯されいてる」雰囲気でていることに気が付きました。まさに夫の広一の視点で、妻子の寝取られ感を味わうことができます。ハード系プレイに特化し、リアルなシェーダーやインタラクションなど含めてまさに「世界で最も危険なVR」としてふさわしい仕上がりになっています!
ハニーセレクトからさらに進化した操作性で楽しめるプレイホーム、ぜひプレイしてみてください。
製品情報
タイトル : プレイホーム
ジャンル :3DキャラメイクSEXシミュレーション
発売日 : 2017年10月13日
標準価格 : 8,800円(税抜)
動作環境 : 動作環境ページ
※本記事に掲載の画像・ロゴ・シーン写真は各メーカー様の著作物を引用しています。