横浜の痴漢イメクラ「ラブ・ステーション」で、プレイの説明時にVRでコース内容を疑似体験できるサービスが始まりました。
「ラブステーション」は横浜の風俗店で、ステーションの名の付くとおり電車内での痴漢プレイが特長のイメージクラブです。
今回、ラブステーションではお店を訪れたお客さん向けにVRでコースを説明するサービスを開始しました。
ラブステーションは、「痴漢コース」・「拘束コース」・「夜這いコース」の3つのコースがあり、それぞれのプレイ内容をVRで疑似体験できるというもの。
「すやすや寝ているコに思う存分いたずら♪女の子もどんどんキモチよくなって・・・?」←端的にいって最高
あらかじめVRで疑似体験して、その上で本物のお姉さんで・・・という流れはまさに「どちらがバーチャルなんだ!」と大興奮必至ですね。
※本記事に掲載の画像・ロゴ・シーン写真は各メーカー様の著作物を引用しています。