VR対応メイド育成アダルトゲーム「カスタムメイド3D2」(KISS社)が、手を認識してVR内で表示・操作できる「LeapMotion」に対応しました。
リンク:『カスタムメイド3D2 VR β』パッチVer1.26 (本体1.40対応)
ついに自分の手でメイドさんたちにおさわりできる日がやってきました!
KISS社のVR対応メイド育成アダルトゲーム「カスタムメイド3D2」が今回のアップデートで、手をトラッキングしてVR内に表示するデバイス「LeapMotion」に対応しました。
LeapMotionをVRヘッドセットの前面に装着する事で、エンパイヤクラブの中に自分の手を表示する事が可能です。
トラッキング精度が大幅に向上したLeapMotion最新のラインタイムSDK「Orion(β)」に対応した事で、より没入感の高いVRメイドクラブが体験できます。
【VR】カスタムメイド3D2 VR Ver1.26/Ver1.24公開!本体Ver1.40対応&遂にLeapMotion(Orionβ)に対応!お触り可!https://t.co/KbceZlorOY #CM3D2 #LeapMotion #OculusRift #HTCVive pic.twitter.com/MHhoEl6HlT
— KISS (@kiss_staff) 2016年10月28日
【VR】カスタムメイド3D2 VR+LeapMotion対応、ご好評頂きありがとうございます。OculusRiftでもお触りが可能になりました!利用方法は公式マウンタ https://t.co/zKcoAo7Yfm を利用しHMD前面に装着することを想定しております。#CM3D2 pic.twitter.com/FMPDnrSYas
— KISS (@kiss_staff) 2016年10月28日
アダルトゲームソフトブランドKISS((株)ワークマン)は2016年10月28日(金)、「カスタムメイド3D2 VR」パッチ1.26と「カスタムメイド3D2 with Chu-B Lip VR」パッチ1.24において、本体バージョン1.40に対応した他、予てよりご要望の多かったハンドトラッキングコントローラ「LeapMotion」に全シーンにおいて対応致しました。OculusRift CV1とHTC Viveに対応し、OculusRift CV1ユーザーについてはOculusTouchを待たずしてメイド達にお触りが可能となります。HTC Viveを既に利用しているユーザーにとっても、手とはかけ離れたコントローラという違和感から脱し、自分の手・指がVR空間で自由に動かせる、触れる新鮮さを楽しんで頂けるかと思います。
LeapMotionをお持ちの方は是非お試しください。
カスタムメイド3D2を開発販売しているKISSでは、12月3日(土曜日)に「カスタムメイド3D2VR体験イベント」を開催します。
11月4日までの申し込みとなっておりますので、今回のLeapMotionも含めて体験されたい方は是非お申し込み忘れのないようにご注意ください。
リンク:『カスタムメイド3D2 VR β』パッチVer1.26 (本体1.40対応)
※本記事に掲載の画像・ロゴ・シーン写真は各メーカー様の著作物を引用しています。