国内デジタル同人コンテンツ配信サイトDLSite.comと提携しているVRコンテンツ配信プラットフォームImagineVRが、登録者1万人達成を記念してウェブサイトを大幅リニューアルしました。
日本から海外へ、海外から日本へ!VRコンテンツの配信プラットフォーム -ImagineVR
アメリカの会社ImagineVRが運営する、VRコンテンツ配信プラットフォーム「ImagineVR STORE」が、ユーザ登録者数1万人達成を記念してサイトデザインを一新しました。これまで以上に「見つけやすい」「使いやすい」ImagineVR。どこが変わったのか見ていきたいと思います。
見やすい!楽しい!わかりやすい!ImagineVRリニューアルのポイント
今回行われたImagineVRのリニューアルでは、製品一覧をはじめとしたデザインや使い勝手が大幅に向上しています。
以前のサイトと比較すると、文字の配置やタグ要素がシンプルにレイアウトにアップデートされました。さらにランキングや新着作品など、あるとうれしい機能がついに実装され、「探すぞー」という気分になります。コンテンツごとの詳細ページも、雰囲気的にはDLSiteのデザインに近くなり、シンプルで見やすいレイアウトとなっています。人気のタグや、VR環境、カテゴリ、価格帯などカテゴリも追加され、より作品にアクセスしやすくなりました。
販売されているコンテンツは提携しているDLsite.comでも取り扱いされているものですが、海外メーカーの作品などはImagineVRのほうが早いタイミングで配信がスタートしているようです。
クリエイター向けサポートも充実。海外進出を目指すならImagineVRへ!
ImagineVRでは、海外でビジネスを展開しているメリットを生かして、日本のクリエイターの海外進出を積極的にサポートしています。
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日本から海外へ、海外から日本へ!VRコンテンツの配信プラットフォーム -ImagineVR
※本記事に掲載の画像・ロゴ・シーン写真は各メーカー様の著作物を引用しています。