VRコンテンツプラットフォームImagineVRが、VRコンテンツクリエイターのグローバル活動支援の一環として、クリエーターがVRコンテンツ内でかなり自由に扱うことのできる激萌えなモデル「Imagine Girls 」第一弾となる Iris(アイリス)ちゃんを公開しました。
リンク:imaginegirls.com にて配布開始! – Imagine Girls Developer Blog
ImagineVRによって提供される配布モデル「ImagineGirlsシリーズ」は、キャラクターデザイナーにINO氏、3Dモデラーにかこみき氏を起用し、キャラクターとしても3Dモデルとしても非常に魅力のあるキャラクターとなっています。
VRクリエーターは利用規約の範囲内でこのIrisちゃんを自分の思いのままコンテンツ内で使用することが可能です。
コンテンツ制作で陥りがちな「腕はある」「アイデアはある」「(自由にできる)モデルがない!」という状況(いわゆるUde, Idea, but no Model = UInM問題)をいとも簡単にクリアさせてくれるImagineVRの神の采配。しかも、ImagineGirlsは三姉妹という設定で、今回リリースされた次女Irisちゃんに続いて、長女Viennaちゃん、末っ子R1N4ちゃんが続々リリース予定。これはもう目も外せませんし、HMDもはずせませんし、股間に装着したA10Cyclone-SAも外せませんね。
ていうかもう溺れたい!この世界に!この、シンギュラリティの世界に!
でも、こんなハイクオリティなガールズが自由にできちゃうモデル、お高いんでしょう?ライセンス収入なんでしょう?インセンティブでしょう?レベニューシェアでミニマムギャランティ数億でしょう?と思いきや、個人ユーザ・開発者であれば使用はなんと無料。
さらにモデルデータはFBXとMMDが同梱。MMDでも自由に(許諾の範囲内で)使用できるという分かってる感。
この「分かってる人がやってます」という安心感。これ今の時代すごく大事なとこですね。
詳細なユーザーライセンスはこちらですので、開発者の皆様は熟読の上ぬぎぬぎモデルでエロエロコンテンツの制作と公開をいち早くお願いします。
当方で迷い無く作成したエロスモーション入りIrisちゃんはこちら。
どうですか。この表情。紅潮した頬に、半開きになった唇。そして、ジト目。
ちなみにモーションも設定してるので、左手と右手の指先がくにくに動いてます。
これUnityにいれてVRで見るとねぇ、いいんですよ////
ImagineVRさんに並べられるようにVR18もR18コンテンツの開発頑張ります!
リンク:imaginegirls.com にて配布開始! – Imagine Girls Developer Blog
※本記事に掲載の画像・ロゴ・シーン写真は各メーカー様の著作物を引用しています。